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床を好む奴隷は多い。

床の上で繰り広げられる行為が調教と言っても良いかもしれない。



そこは正座する場所であり、

自分の裸体を晒して、
時には性器を露出させている様子を上から見下ろされる場所だ。

快楽のあまり惚けた表情で、液を床に滴らせている様子も、
身体をくねらせ、奴隷言葉を口にしながら悶える姿も
全て床の上で繰り広げられる。

時には、オーガズムに失神している様子も・。


その様子は、すべて主人に冷静に見下ろされている。

みおろされている、とも、
みくだされている、とも読める歓びだろう。


調教当初は何も分からず、私のいるソファにあがって甘えようとした奴隷であろうとも、
躾けをすすめていくと、その居場所の規律に従うようになる。


たとえば奴隷は主人の足元で、食事を与えられる時がある。

もちろんフォークやスプーンなどない状態で、皿が床の上に置かれ、犬のように口で食事することを命ぜられる。

普段、レストランで食事を楽しむ女性が、
ネックレスのかわりに首輪をつけ、四つん這いになって食事とはいえない餌を与えられる。

通常の女性なら、辱めの極みだ。

しかし、床の上にいる奴隷は、興奮しているように見える。

いや、はっきりと性器を濡らしながら食している。




床という物理的な場所の上で繰り広げられる調教には、記号的な意味合いがある。

つまり主人よりも下。

自分の置かれている立場。

身分。

奴隷はその場所こそが、自分に相応しいと本能的に理解するのか。

自分の心の中を代弁している、と感じるからこそ、奴隷は心を落ち着かせることができるのかもしれない。



床は奴隷にとって、そこにいるだけで安心する場所であり、

主従における「自分の居場所」になりうる、

主人を見上げていたい気持ちが生まれる居場所だ。











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コメント
宗夜様
宗夜様、温かいお言葉を頂きまして、ありがとうございました。大変嬉しく思っておりますm(__)m
私もご主人様のお足下が大好きです。
私の居場所だと思っております。心の安らぐ場所です。
ご主人様の足を舐めさせていただきながら、見上げるご主人様の姿が一番素敵だと思います。
何より、この場所に私が置かせていただけている事に喜びと感謝をしています。
そして、もっともっとご主人様の為に…と。
2011/08/17(Wed) 11:45 | URL | aki | 【編集
宗夜様
宗夜様、また今回もエントリーの内容に見入ってしまいました。
先日ご主人様が、「お前は床の上が一番綺麗だ」と仰って下さいました…。
だからでしょうか…、今回の内容は今までよりもとてもリアルに感じてしまいました。
床に正座して、ご主人様にお見下ろし頂く瞬間を思い出すだけで、奴隷としての悦びを感じることができます…。
私にとっても床の上は、安心し落ち着く場所であり、自分の居場所だと感じるのです。
いつも素敵なエントリーをありがとうございます。
また次回も楽しみにしております。
2011/08/17(Wed) 14:11 | URL | 茜 | 【編集
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2011/08/18(Thu) 23:33 |  |  | 【編集
No title
宗様こんばんわ♪ お久しぶりです *^^*
私はMではないせいか床の上はあまり・・ 
食事なんてとても・・・^^;
でも思えば逢っている間・・ 
ベッドの上より床に跪いてるほうが多いかもしれません。。
・・舐め好きなので・・(*ノェノ)照
自分は床に座って ソファやベッドに腰掛けている彼さまのお膝や内ももに頬を寄せて甘えられる・・
そんな感じが好きです。。。
それでは また。。
更新を楽しみにしております♪
2011/08/19(Fri) 21:23 | URL | Ravia | 【編集
No title
宗夜さま
ブログの更新を、お待ちしていました
(^O^)
今回のアップされた内容にも、読ませて頂ながら、しきりに頷いてしまいました(笑)
私のご主人さまは、床に座るように、ご命じにはなりませんでしたが、気付いたときには、自分から床に正座していました
きっと本能的に、自分の安心できる居場所が、わかっていたのかもしれません
そして正座をして、ソファーに座っていらっしゃる、ご主人さまのお顔を見ていられるそのひとときに、1番幸せを感じてしまいます
ご主人さまの奴隷として、お側において頂ける幸せを感謝しながら・・
2011/08/20(Sat) 09:28 | URL | サクラ | 【編集
No title
akiさん
こちらこそ、いつもありがとうございます。
そんな言葉を発してしまうakiさんを所有するご主人様、とても羨ましい。
強い絆で結ばれているのだな、と、改めて感じます。こちらまで嬉しくなってしまうような気持ちですよ。
2011/08/22(Mon) 00:02 | URL | 宗夜 -shuuya- | 【編集
No title
茜さん
いつも読んでいただきありがとうございます。
茜さんのご主人様が奴隷を愛でている様子が目に浮かんでくるような科白ですね。
わたしにもリアルさが伝わってきてしまいました。
思い出しては、悦びに浸ってしまうだなんて・、幸せぶりまで伝わってきます。
2011/08/22(Mon) 00:18 | URL | 宗夜 -shuuya- | 【編集
No title
Raviaさん
食事なんて無理ですか?
意外にも、Raviaさんならいけそうな気がするのは、気のせいでしょうか^^
Mではなくても、好きな人の前で跪いて一生懸命なにかするのって、いいものなんですよね。
2011/08/22(Mon) 00:22 | URL | 宗夜 -shuuya- | 【編集
No title
サクラさん
頷いていただきありがとうございます^^
サクラさんのように、Sが多くを語らなくとも、奴隷が本能的に察知するっていうシチュエーションは、わたしは好きです。
奴隷の賢さというか、察知能力、本能って、非常に美点だと思いますよ。
2011/08/22(Mon) 00:26 | URL | 宗夜 -shuuya- | 【編集
No title
宗夜様

とても興味深いお話で、ゆっくりとお話咀嚼いたしました。
立場の上下とともに普段肩肘はって生きている人間(私も含みます)にとって床という下段にいる行為は、普段と違う非日常であり、見上げるべき上段(ご主人様という存在)があるということで精神的に安定する状況なのではないかなという発見がありました。
仏前の前にいる祈りににた心持ちといいましょうか…
誰かに対して跪くということより、実は跪ける状態の自分をより感じている行為なのかもしれません。
季節の変わり目ですのでご自愛くださいませ。
              smile
2011/08/23(Tue) 08:48 | URL | smile | 【編集
No title
smileさん
コメントありがとうございます。
跪くという行為には、色々な感じ方がありますね。
多くのM女性はそこに幸せを感じるようです。
下からみあげる喜びは、私の記す理屈を通り越してしまうのかもしれませんね。
2011/08/28(Sun) 01:52 | URL | 宗夜 -shuuya- | 【編集
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2011/09/04(Sun) 22:38 |  |  | 【編集
No title
秘密のコメントさん
久しぶりですね。
なるほどそうでしたか。お元気そうで良かったです。
全体的に、どこかイメージが変わったような気がしますよ。
2011/09/05(Mon) 22:49 | URL | 宗夜 -shuuya- | 【編集
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2011/09/16(Fri) 18:10 |  |  | 【編集
No title
秘密のコメントさん
大変ですね。いろいろ、お気になさらずに。
あまり確信的には言えませんが、その御質問の答えは「いいえ」だと感じます。
ただ、現在の気持ちからすると、それを否定したい感情がかなり強いのではないでしょうか。メールいただければ、ここには記せないので、もう少し答えられそうですが。
2011/09/18(Sun) 22:25 | URL | 宗夜 -shuuya- | 【編集
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2011/09/21(Wed) 11:30 |  |  | 【編集
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2011/09/21(Wed) 11:32 |  |  | 【編集
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