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さて今回は、
「奴隷からの提案」について記してみたいと思います。


奴隷の提案とは、たとえば・、

私が普段の会話の中で何気なく口にした一言。

それを覚えていた奴隷が、
忘れた頃に「このようなものはいかがでしょうか」と、提案してくる・。
何気ない一言を具現化するように。

おそらくは、提案とは、
奴隷が主人を喜ばせたい一心で、考えてきたものです。

いつもは命令に服従している奴隷が、例外的に自分から発信する何か。

それが提案です。




提案、というものの中には、

ふつう奴隷の気持ちが込められているものです。

喜んで貰いたい、というひたむきさを感じ取るとき、私は奴隷の提案を快く感じます。

仮に提案を失敗したとしても、提案してくるそんな奴隷を無下にすることはできません。

奴隷がどのくらい、その提案について考えたのか、

どのくらい主人の意向について想像力を働かせたのか・。

そういう事が提案の重要な要素なんだと思います。



でも、次のように感じているM女性も多いようです。

喜んでもらえる提案はしたいけれど、どうすれば良いのか分からない・。

そもそも何に喜んでもらえるのか・。身勝手だと思われるかも知れない。


たしかに。



提案とは、命令とは違って自分で考える分、難しいものです。

貴女はそもそも、

命令に従うだけでいっぱいいっぱいの可能性もありますし、

主人の好みや考えを深く知らなければ、そのような提案はできないでしょう。





そこで

1から提案を考えることは難しい方は、次のように考えてみてはどうでしょう。

それは、今まで貴女が受けてきた命令の数々を思い起こすことです。


命令とは主人の好みの全てが入っているものです。

ですから、その命令の派生パターンや、
単純に、いままで命令された事に何かを添えて、反復する提案を考えてみると良いかと思います。



そして次のレベルがあるとすれば、提案というものは、
被虐的な色彩を帯びれば帯びるほど、主人を愉しませる傾向がある、ということです。

どういうことかというと、

貴女は、普段主人から羞恥にまみれた命令を受けることと思います。

とても恥ずかしくて実行が難しい内容もあることでしょう。
もしくは痛くて耐えられないようなこともあるかもしれません。

でも、その内容を自ら提案するとしたら?

命じられてもいないのに、主人の好みを考え、はしたない下着を着用して主人を悦ばそうとする自分。

奉仕の際、躾けられていない淫らな言葉を考えてきて口にする自分。

いつもと少し違った、でも耐えられるか分からない罰を考えてくる自分。


やっとこなしている命令を自ら提案してみるのです。それはとても勇気がいることでしょう。

ですが、その気持ちは必ず主人に伝わり、
命じられて実行するよりも、はるかに被虐的な世界が広がります。

SM的エロティシズムが増すのです。



最後にひとつだけ注意したいこと。

SM的行為の提案であろうとも、日常生活における奴隷としての提案であろうとも、
主人を喜ばすためにする提案が、自分の願望とすりかわることあってはなりません。

それは提案ではなく、身勝手な提案になってしまいます。

ですから、主人の意に沿っているのか自信がない場合は、素直に相談し、
実行する前に、あらかじめ許可を得ておいた方が無難でしょう。





それでは皆様、よいお年を





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