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「申し訳ありませんでした…ご主人様」

悲痛な声で言うと、正座し頭を下げる奴隷。
沈黙の時間。

どうして命令に従うことができなかったのかを問うが奴隷は息が詰まり答えられない。
頭を下げているからその表情は見えない。

泣いているのか。

「お許しください」

沈黙の後、奴隷は言った。



命令が日常生活に紛れ込むことがある。

大きな命令ではなく、確かに些細な命令。

だが、命じられたことの大小に関わらず、
それを真摯に受け止められる奴隷は貴重だ。

何故なら、
それが見逃されれば、少しずつ主従が崩れていくから。

厳格な主従関係は日常生活に埋もれやすい。

奴隷は緊張感を持って主人に接するべきだ。


甘えるときは甘えればいい。

ただしそれは許しを得たときだけ。



「顔をあげなさい」

奴隷は、罰を受ける事になる。

「罰をお願い致します」

もちろん自ら願い出て。

命令をうまく出来なかったことは重要ではない。

非を認め、罰を受けることが重要なのだ。

そのときの奴隷の気持ちは、きっと私に伝わっている。



このプロセスが調教。




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