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縛られている女性。

不自由な姿形、拘束され固定されたポーズ。
そこには拘束具で感じることの出来ない、美しさがあると思います。

拘束された状態では、もちろん身動きがとれません。
全ての選択権を主人に委ねている状態です。

M字開脚などの性器を露出した格好で縛られれば、どんな恥ずかしい行為でも受け入れなくてはなりません。
もしかすると尻に鞭を打たれるかもしれません。
そのまま奉仕を命ぜられるかもしれません。

どうにでもされてしまう可能性の被虐感。
自分の意思で、自分の身体を晒し出すのです。
そういった可能性を想像するからこそ、縛られた女性は、それだけで濡らしてしまいます。

奴隷の心内には、先にある可能性を考えても答えが出てこないため、期待感と不安感が交差します。

そして、そういう気持ちは表情にあらわれます。
縛られた女性は、その姿形だけではなく、表情もエロティックです。


もしかすると、
何かされてしまう、と思っているのに、
縛ったまま何もされないことがあるかもしれません。

奴隷は床に。
主人は椅子に。
何もせず、ただゆっくりと観賞される。そういった時間が与えられる。

何もされない、ということは、複雑な感情が先延ばしされる、ということ。
それはそれで立派な責めの一種になってしまうのかもしれませんね。





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