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先日、本屋で小一時間ぶらついてきました。
昔は帰宅する道に深夜までやっている書店があったので
よく利用したのですが。

仕事関係以外の本を読まなくなって久しいので
なにか面白そうな本・・と探していたところ、
「新書」で「団鬼六」の本を発見しました。珍しい組み合わせ。

「快楽なくして何が人生 」
団鬼六
幻冬舎新書

エッセイです。
SM小説の大家である著者の人生を振り返るかたちで
性の快楽について語られています。

堕落を極め
行き着くところまで行ったほうが人間らしい
短く一度きりの人生を
どう使い切るのか
そういったことを読みやすい文章で綴っています。
つまりは女(男)と情愛に溺れ、狂うことが生きることである、ということ。

ただし、男性目線ですから、普通の女性が読むと
憤慨してしまうような話もちらほら。

もちろん、愛人を縛ったりする話も出てきますよ。

著者はもう高齢ですが、まだまだ
し残した事が多く感じられるようです。
団鬼六ですらそうなのですから、自分は同じ年になったとき
どう感じるのでしょう。




 
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