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女性が自分自身に「M」を感じるポイントって、
「M女性」とひとくくりにできないような違いがありますよね。
いろいろな嗜好があります。

例えば
・誰かに見られそうな環境で、いやらしい命令を受ける事
・縛られる事
・鞭で打たれる事
・恥ずかしい言葉を口にすること...etc
いろんな感じるポイントがあると思います。

さらに、こういった性的な具体的な行為だけではなく
・間違ったことをした時はきちんと叱られたい
・支配されたい
・服従したい
・厳しく躾けられたい
etc
といった性的ではない行為範囲に、Mのツボがある方もいます。

女性がオルガスムスには、物理的なセックスの刺激の強さも関係しますが、
それよりも心の有り様が重要なのは、よく指摘される事です。
相手に対する気持ち、その場の雰囲気、お互いへの言葉etc..

SMにも同じことがいえるかもしれません。
性的なプレイ内容で感じることもできますが、
より重要な悦びは、性的ではない部分に含まれているのです。

性的なプレイに依存した関係は刺激が尽きた時点で終わります。
(それがだめだと言っているのではありません)

調教は長く深く行いたい、それが私の嗜好です。
自分の事が好きでない。
自分に自信がない。
周りにはそんな事は絶対に出せないけれど、
自分がどう思われているのか、とても気になる。

そういうM女性にとって、
主従関係を結んだ相手の命令を受け入れられない時、
相手をがっかりさせてしまった、とか、
わたしはご主人様にふさわしくない、とか
嫌われてしまうと考えてしまうかもしれません。
どうすればいいのか解らなく、一人で悩んでしまう。

私が経験する限り、そういう気持ちを抱いてしまうM女性は少なくありません。

M女性は本当に弱い部分もなにもかも全て、自分の主人にさらけ出し、あずけることによって主従関係を結んでいます。
主人となる男性は、そうした奴隷の気持ちを全て受けとる覚悟が~当然ながら~必要です。
M女性が主人に仕える事を幸せに感じ、充足した気持ちを抱く事が
調教の一つの目的になっていなければならないのです。

「わたしはこの方の奴隷なんだ」
そこに意味を見いだし、自己肯定できる、
それが満ち足りた主従関係の一つのキーワードのような気がします。

だからこそ
命令をする調教内容は難しいと感じます。
「~しろ」となんでも思いつくままには命令しにくい。
命令というのは、もともと奴隷にとって上手く実行できないものが多いからです。
初心者の奴隷はなおさらです。
はじめから何でもできてしまう奴隷なぞ存在しません。

・・・と、偉そうに書いていますが、
これに関する事は、私も日々できているのか常々考え、反省する点が多い。
自戒の意味もこめて記したいです。

調教はもちろん厳しい。
ですが、厳しさと奴隷が安心する事とは
同時に存在できるものなのです。


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実は
レイプ願望があるM女性は多いのではないでしょうか。
もちろん実際にされるのは絶対に嫌でしょうけれど、
そういった想像をしてみたことのある方は意外と多いと思います。

嫌がる女性を力づくで犯するのは、あってはならない行為ですが、
難しいのは、それがSMと密接に関係しているように見える事です。
それが最悪の方向にいってしまった事件が報道されたこともありました。

私は無理矢理何かをする、という調教スタイルは好みません。
ですが、鞭をふるったり、イラマチオさせたりします。髪をつかむこともあります。
関係ない他人から見ると、無理矢理しているように見えるかもしれません。

また、私の事を過度に好きになった奴隷が、
多少いやな事でも、好きな人のために我慢する、という気持ちになるかもしれません。
それは私が無理矢理させているのと大差ない可能性があります。

一方で、M女性は力づくで何かをされるのを好む傾向があります。
大きな抗う事のできない力の前で屈服したいのです。
命令に従い、自分の全てを差し出したいのです。
身体の隅々まで、心も、いやらしい部分も全て。

Sは、この問題を頭において調教を進めます。
自分の力の使い方を自分の欲望のあるままに使ってはいけません。
力でもって調教をすすめてはいけないのです。
そうではなく
奴隷を力で征服しているように、思わせる調教をしなくてはいけないのです。
よくSMが知的なプレイと表現されますが、
このへんが関係しているのかもしれません。

と偉そうに書いていますが、自分自身、できているかと言われれば・・
なにか自信はありません・・。
難しいですね。

はっきり言えることは、
相手を気遣うあまり、
いちいち、「~していいかな?」などとお伺いたてるなら
M女性はきっと脱力してしまう事です・・・


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調教が進んでくると、
貴女が、主人に迷惑をかけてしまったなら
とても申し訳ない気持ちになるでしょう。
自然と謝意を表明できるようになります。

しかし、プライドの高い女性は、
「申し訳ございません」
という言葉をなかなか言い出す事ができない場合があります。

心では謝りたいと思っていても
なかなか口に出すことができない。
プライド、言い換えれば羞恥心の高さが、それを阻んでいるのです。

それを繰り返していると、
悪い事だと思いながらも
自分を守るため
ますますプライドを高く装うようになります。
そのため反抗的な態度をとったり、素直ではないふりをします。

長い人生の中で、こういう態度が常習化してしまった女性は
不幸です。
いつも本当の自分をさらけ出せない苦しみの中で生きています。
もしかすると、他人に誤解されやすいと感じているかもしれません。

悦子の場合は、
自分をさらけださなくても、恵まれた容姿・環境を持っていたため
それを正当化して生きてこれました。

プライドが高い自分は正しいこと、良いこと、として生きてきたのです。
一見、男に事欠かない女性はそれに気づきにくいものです。
十分幸せだと錯覚して生活してきたのです。

みんなよりも、ぜんぜんもてる
欲しいものはだいたい手に入る

確かにどちらも、手に入れたくても手に入れられない、
魅力的な条件なのかもしれません。

しかし、そういうものが自分のアイデンティティになってしまうなら、
それを取り除いたときに、自分に何も残りません。
それを失ったなら、おおきな虚無感に襲われるでしょう。

悦子もそれに薄々気づいていたのです。
自分は幸せだと思っているけれど、どこかが違う、と。

SMサイトをのぞき見していて、偶然にも私と出会ったのは
必然だったのかもしれません。
自覚していないにしろ、自ら、
ここに解答を求めてたどり着いたのですから。

心をさらけ出し、全てを差し出す本当の悦びを
そして自分のためではなく主人に仕える
自己犠牲的な悦びを
悦子は知らず知らずのうちに、自分から求めていたのです。



 
床に正座させる。

縛ってやると告げると、翔子は「お願いします」と言い、背筋を伸ばして自ら手を後ろへまわす。

腕から始まり、最後にはこぶりな乳房を挟み込むような形で、脇の下から入れた縄、首から前へ胸の中央で交差させる縄をきつめに施す。

目は伏せたまま、されるがまま、静かに待つ翔子は、どこか朦朧としていた。

初めて声を上げたのは、乳首に木製のピンチを挟もうとした時だ。

挟み込む前、
ピンチが乳首に触れた瞬間、
昏睡から覚醒するかのように翔子は息をのむ。

何をされるか悟った翔子は、現実を受け入れるため声を出す。
それは無音に近いあえぎ声だった。

ピンチを挟む力を緩めるとさらに声をあげ、完全に手を離すと痛みに耐えるかのように黙り込む。

痛みから逃れようと、身体を時折くねらせるが、
緊縛された身体は思うように動かない。

しばらく時間が経過する。



ピンチを放すと大きな息と共に、身体を前屈みにうなだれる。

うなだれたまま、沈黙する翔子。

沈黙は数分間続く。



痛みに敏感になった乳首に
軽く触れてやると、
今までの何倍もの電流が身体に流れるかのように、
激しく反応する。

乳首だけでイキそうと告白する翔子。



数分後、
挿入せずとも、
翔子は告白通り絶頂を味わった。






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